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GX7の微かな違和感 [LUMIX G/LX]

出勤前の立ち食いそば
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紅しょうがの天ぷらがけっこう気に入っています
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暑くなってきたので、冷たいそばを頼むようになりましたが天ぷらは「しょうが」を指定
余談ですが、GX7MK2で唯一違和感を感じているのが、アスペクト比
背面液晶が3:2、LVFが16:9なので、「4:3」だとサイドカットされて小さくみえるので、3:2が撮影時はいいのですが、RAWだと4:3で記録されてるので、そのまま現像してJPEGと並べて比べると広角レンズで撮ったように見えるんですよね
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マルチアスペクトでもないし、もとが4/3なんだから4:3が本来のアスペクトなのでそのまま撮ればよいのですが、16:9の動画モードに切り変えた瞬間、電子式手ブレ補正によるトリミングも加わって、レンズを取り替えたかのように画角が狭くなるんですよね
GH4を除き有機ELよりも液晶ファインダーのほうが見やすいのでGX7のファインダーは嫌いじゃないんだけど、GH4でファインダーが確か4:3ベースだったので普段は3:2で撮って、動画に切り替えてもさほど違和感を感じなかったんですけどね

GX7 MarkⅡ~EF望遠レンズトライアル [LUMIX G/LX]

GX7MK2と200ミリのEFレンズで撮ってきました
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安物のマウントアダプターですがセンサーシフトの手ブレ補正用に焦点距離を入力し、さらにムービーでは電子式手ブレ補正がプラスされます
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F2.8 1/2000秒 ISO200
愛用のDxOも、マウントアダプターではお得意のレンズ補正データも組み合わせデータもないのでとくにいいところなく、ローパスレスセンサーと超解像「中」程度のJPEGで十分実用的ですが、EF200mmって遠景を撮るには2段ほど絞りたいところ
AF6Z9015_DxO
さらに、手持ち動画になると、グリップの浅いGX7では動画を回しつつマニュアルフォーカスを行うのはなかなかに困難なので、今年のCP+のアウトレットで調達してきたCULLMANNのサポートポッドと三脚座と組み合わせて撮ってみました
換算400ミリプラス16:9用にクロップされてるので実質的には430ミリぐらいかな
さらにクロップによる電子ズームも併用できますがそこまで望遠用途というわけでなく、そもそもサポーター程度では揺れすぎちゃうし、強度不足の雲台や三脚でもきびしいかな?
なにより絞り機構のないアダプターのため200ミリF2.8の開放深度で、ゴールへ向かって走ってくる被写体をMFでフォローするのはなかなかの上級テクが求められました
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2種目目は素直に1DXへ切り替え。焦点距離は半分、重さは1kg以上増量。その分、サーボでのフォーカスフォローも、ちんたら短距離では明らかに「役不足」ってものでした

GX7 MarkⅡ~手持ちムービー [LUMIX G/LX]

動画時に電子式の手ブレ補正がつかえるGX7MKⅡ
これまで歴代のGH系でのLUMIXムービーでは、8mmの魚眼レンズを除いては手持ち動画はもっぱらPOWER O.I.S搭載レンズをチョイスしてきましたが、20ミリレンズでの手持ち動画がこれだけ安定しているのはすばらしい
もちろん電子式で補正量も十分あるだけに、画角が狭くなるのはトレードオフですが、それよりも、20ミリはAF動画には向いていないし、思ったより寄れないのがね~
こうなると、動画用に14ミリか12-35あたりを買い戻してみようかと思い始めてしまいます
もっとも、スナップムービーといえども、三脚併用のほうが安定感はありますけどね

タグ:GX7

GX7 MarkⅡ USB充電の落とし穴 [LUMIX G/LX]

休日ランチ。平日はミラーレス、休日は一眼レフの方針ですが、きょうのお供は、まだ新しいGX7マーク2
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GX7MarkⅡ G20mm
今回のネタは、掲載写真とは関係ありませんが、(おそらく)シリーズで初めて対応したUSB充電について
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というのも、前の日にWi-FiでiPhoneに転送したあと、GX7の本体の電源が切れていなかったようで、次に撮影しようとしたときにバッテリーが完全になくなってしまい電源スイッチを入れても完全に無反応で壊れてしまったかのような状況になりました
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節電モードで電源を切り忘れててもオフになるはずなのですが、
「こんなときのためにUSB充電っていいよね」
と思って、通勤バッグに常備しているスマホ充電用のモバイルバッテリーからチャージしようとしたら、チャージランプが点灯ではなく、赤く点滅したまま数秒で切断されてしまい充電ができない・・・?
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「あれれ?そもそもモバイルバッテリーの電圧ぐらいだとGX7へのチャージができないのかいな?」
でも、パソコンのUSB端子からも充電できるはずだよね??・・・とこれだとなんだか期待を裏切られた感じ
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万が一の故障を気にしながらも、帰宅後に、ACアダプターから充電したらすんなり復活

どうやら、途中まで充電されたら、モバイルチャージャーのUSB端子からも充電されることが判りましたがWEBで調べてみてもこのあたりの情報はてにはいりませんでした
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というわけで、根拠はないものの、「ほぼゼロまで放電させちゃうと5Vぐらいだとだめ(おそらく)」ということを学びました
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もひとつ話がそれますが、すっかりなかったことになっているPZシリーズ=電動ズームのレンズとあわせて衰退してしまたったズームレバーと
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手のひらサイズのGシリーズスタイルもなくなってしまったので、やっぱりこのあたりは残念なところ
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まあ、G5のようにLVF/LCDのボタンが左手で押せるのに対し、GX7はとっても押しづらい位置にあるし、上面をフラットにした新デザインのわりには、バッグから取り出すとモードダイヤルが予期せず回っていたりします
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とはいえGX7 MarkⅡ。GX8は無駄にでかいし、GシリーズがGH4なみになってしまったいまとなっては、相対的にLUMIXシリーズの最適サイズボディ・・・なのだと思います

タグ:GX7

GX7 MarkⅡ カメラJPEG [LUMIX G/LX]

毎日持ち歩いている最新のGX7シリーウと昔からの20ミリ
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GX7M2 20mm
RAW+JPEGで撮っているのですが、ローパスレスのおかげか、JPEGのNRを-5にしてているせいか、近接撮りだとDxO現像しなくてしゃっきりしているように感じます
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ちなみに超解像設定は「弱」。コントラストも-1にしていますが、プリントしないのでこれぐらいがナチュラル
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LUMIXは、キヤノンのカメラJPEGと違って、プリント前提やびみょうなピンボケを、シャッキリするために、強めのアンシャープマスク(輪郭強調)がかかっていないシャープネスのチューニングにできるのがいいところ
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ガンマカーブを選んだり超解像指定したカメラ内現像もできるので、プラスRAWで撮っておくのですがうまいチューニングです
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なお、GH4やLX100と同様に、空間認識やシーン検出Aiによって思うようにフォーカスポイントが合わせにくいときもありますが、20ミリレンズってDFD作動用の情報伝達対象機能を備えたレンズじゃなかったような
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このテーブルフォトも露出補正ないまま素直に撮れていて、露出補正の必要もなし
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プログラムシフトで絞ろうとすると、シャッターまわりの前面ダイヤルはもうひとつ手にしっくりこないので、ライカ15mmのようなレンズ側の絞りリングがあるといいんでしょうが、15ミリをつかうのなら手ブレ補正の恩恵よりも、サイズ的にぴったりなGM1のほうが相性がよさそうでそのあたりが悩ましいところ
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GX7M2には、この20ミリ、しかも初期タイプのグレーが合うと思って満足はしているのですが、せっかくの動画対応の手ブレ補正が搭載されているカメラでもあるし、O.I.S搭載レンズだとデュアルISもつかえる最新ボディなので、20ミリに替わるレンズを長期的に検討することにします
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第一候補は、ライカの15ミリですが、動画も考慮すると、以前つかっていた12-35を復活させるのもよさそうですが大きさ的にはどうでしょうね

タグ:GX7

GX7 MarkⅡ~ローライト [LUMIX G/LX]

帰り道の外灯に向けて絞り優先
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GX7 20mm F3.5・1/4秒 ISO400
開放だと光源に弱い20ミリ。ペンタのFA43のような光芒やULTRONのような輪っかのような色気はまったくなし
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RAW現像でローライトの階調や解像感アップ
ファインダーを覗きながらタッチパッドAFのあと、低振動シャッターと手ブレ補正の恩恵を感じました

タグ:GX7

GX7 MarkⅡ~プライベートスナップ [LUMIX G/LX]

ホテルのランチビュッフェ。乾杯のシャッターチャンスって4Kフォトの出番だったか!!
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GX7M2 12-42mm F3.5・1/20秒 ISO400
20ミリをセットしてGX7M2でテーブルフォトの予定でしたが、窓際の自然光があたる席に案内してもらったので
交換用にもってきていた12-32mmのキットズームに交換
どっちにしても高速シャッターも4Kフォトにと暗い状況でしたね
さて、12-32のキットズーム
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18mm F4.2・1/60秒 ISO400
12-32をはじめてつかったのはGM。それをにGH4でも撮ってみたら予想外に写りが思いのほかよくって、広角側でのムービー撮りだったら、12-35mm F2.8の代わりにも十分そんな感じ
そんな経緯でその後まもなく、LUMIXの12-35をPENTAX用の20-40に交換しようというプランが浮かび、結局は、FA31Limitedに買い替えて、K-01やK-5Ⅱsの当時のAPS-C 16メガの最高クラスの高画質体験に行ったものですが、最後はみな、1DXの購入資金になってしまいました
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12mm F3.5・1/60秒 ISO250
ともあれ、軽くて作りもローコストで、力を入れすぎると壊れてしまうし、何より電動の14-42やオリンパスのように電源入れて自動繰り出ししてくれるギミックも何もない、片手で起動できない面倒なズームではありますが、写りはよし、広角歪みも自在に調整できるので、DxOとの相性とよいレンズです
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19mm F4.3・1/40秒 ISO400
GX7MarkⅡのキットだから「Dual I.S.」対応レンズ
20ミリと比べても被写体に寄れるのもいいところで手ブレ補正力もありそうですが、同じ画角にすると単焦点レンズの2段分以上は暗いので、被写体ブレか感度を犠牲にしないといけないのは同じ
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動画でズームを使うなら、12-35mmのほうが強みがありますが、GH5でも手にしない限り、もう一度このズームコンビを買い揃えることはないでしょう

食後の腹ごなしに副都心ビルの散歩ショット
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RAW DxO
高層ビル群に20ミリレンズを向けてみました
P1010140
JPEG
P1010143_DxO
輪郭強調系はごく控えめで出力しないとローパスフィルターレスの緻密さが見えてこない気がしますが、センサーが小さい分だけ被写界深度的には有利なマイクロフォーサーズですが、フルサイズ18メガの1DXやAPS-CのPENTAXを超えるには至らないはレンズのせいではないように思っています

夜のケーキタイムで4Kフォトを試してみました
P1010172
4Kフォト
DxOだと4:3画角がプリセットされるので、マークⅡではJPEGも4:3アスペクトで撮るようにしてますが、YouTubeに載っけると16:9になってるようです
進化している4K関連新機能を試すのも工夫が必要です(^^)

タグ:GX7

GX7 MarkⅡ~L.モノクローム [LUMIX G/LX]

「L.モノクローム」でカメラ内RAW現像してみました
P1010088.jpg
GX7 MarkⅡ 20mm
GX7MarkⅡからのフォトスタイルのようですが、LってなんのL? しかも、ドット「.」付いてるし・・・
「質感まで鮮鋭に描き出す、階調豊かな「L.モノクローム」搭載」
「従来のモノクロームに加え、さらに質感描写にこだわった「L.モノクローム」をGX7 MarkⅡに搭載。モノクロ写真特有の光と影によるシャープな質感表現を追求し、豊かな階調で被写体を描き出すことで、普段見慣れている街の営みをより一層美しく、そして魅力的に描き出します。」
ということですが、L.についてのPRはメーカーとしてはしないってことでしょう
P1010077_DxO
RAW DxO Optics Pro11
でも、せっかくブログネタで調べはじめたのでもうちょっとだけ検索を継続したところ、いちおう見つかりました
「~アルゴリズムやγ(ガンマ)補正を調整させて階調豊かな独自のモノクロを開発したのが、Luxuryなモノクロ写真という意のLを頭文字とした『L.モノクローム』ということになります。」
ラグジュアリーのLレンズのLと同じって説明になってるけど、ほんとのところはLeicaをイメージしてねってことなんでしょうがパテント代は払ってないってことなのね
ま、個人的には納得しました
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Photoshopでワンポイントカラー風に合成

L.モノクロームとRAW現像プリセット比べ
P1010091
L.モノクローム
P1010080_DxO
DxO OpticsPro プリセット「モノクロ:男性ポートレート」
P1010080_DxO MONO PORTRAIT FOR WOMEN
DxO OpticsPro プリセット「モノクロ:女性ポートレート」
L.モノクローム・・・・暗部を引き締めながら、ハイライトの階調も残して、たしかにいい感じです
P1010090
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GX7のMarkⅡ化・・・・大きく使い勝手が変わることなくマイナーチェンジ楽しんでいます
ただ、通勤バッグへの収納はフラット感の恩恵はさほど感じられない上に、取り出したときにモードダイヤルが回っていたりして、スナップシューターとしては、やっぱり「GR」のようなクイック感は薄いまま
P1010081_DxO
あとは、夜だとファインダー+タッチパッドAFより、背面液晶+タッチAFのほうがよくつかうことになりそうです
その点では、手ブレ補正強化がやはり最大の強化ポイントなんだと思います

タグ:GX7

GX7 MarkⅡ~ダイナミックレンジとか手ブレ補正とか [LUMIX G/LX]

ゴールデンウィーク最終日に届いたGX7MarkⅡ。早速翌日から通勤カメラデビューです。
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GX7 MarkⅡ 20mm
といっても、レンズも同じだからシャッター以外は初代GX7と較べても、とくに新鮮味はなく、ローパスレス化された新センサーの解像感やダイナミックレンジや暗部S/NをRAW現像で試してみることからスタート
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この日は、線路を逃走した痴漢被疑者のせいで山手線がストップしていたので、迂回したときのもの
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15分から30分も待っていれば運転再開するんでしょうが、新宿駅のホームは人であふれてきたし、再開しても混雑が面倒くさそうなので東京駅へ迂回
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天気もよいので、このまま仕事さぼって、皇居あたりを歩いたら気持ちよさそうでしたが、断念
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手ブレ補正量が4段分になっても、20ミリレンズで1/60秒なら人はブレるし、雑にスナップショットすると手ブレもしちゃうのでこれぐらいならいままでのLUMIXとの差も実感としてはなく、目新しいのは撮影時の設定アスペクトに関わらず、RAW現像すると4:3のまま記録されていることですね

別の日の夜ショット
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こちらも1/60秒。それでも、LVFはつかわず背面液晶撮りのときは手ブレ補正は心強い
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毎度のとおり好みの範疇ですが、解像感も暗部やハイライトの階調もレンズ歪み補正も、JPEGよりも断然DxOが情報量を引き出せることは今まで通りです
P1010041_DxO
LUMIXシリーズの場合には感度800までは、現像時には輝度ノイズリダクションを基本的にゼロで現像していますが、GX7マーク2の手ブレ補正の強みを活かすべく、感度上限設定を400にして使い始めています
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こうなると15ミリライカをそろそろ考えたくなってきてますが、せっかくのGX7のマークⅡ化したので、昔GH2の頃につかっていた14mmを使い直してみるのもいいのかもしれません
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2010年12月
LUMIX お手軽・最強イルミネーションムービーGH2の実力

タグ:GX7

GX7 マーク2 [LUMIX G/LX]

GX7をマークⅡに交換することになりました
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4K動画と応用機能以外は、ほぼ「全部入り」だったGX7から、最新型の満貫色フル装備LUMIXです
ないのはBluetooth転送ぐらいかな?
新旧比較や機能の差分や公式サイトや関連ページにて
「GX7 Mark II」と「GX7」の違い - フォトスク
http://photosku.com/archives/1574/
カタログスペック上では7ミリも薄くなっているように見えますが、手にもった感じに差はなく、グリップや接眼部のでっぱりがフラットになって、ぴったりのケースやバッグでの出し入れがしやすくなるのかな?
ブラックボディだと見た目の違いや印象はもっと少ないです

4K動画機能を応用した4KフォトやフォーカスセレクトのためのFnボタンが追加され、背面ボタンが増え、レイアウトも変更になっていますが個人的には便利感の向上もなく、最大のマイナス面であるLVFがチルトしない固定タイプになってることだけが目立つ感じです
ビューファインダー(LVF)は、実際のところ、GX7ではチルトして撮影することはほとんどありませんでしたが、GX7で背面液晶で撮るときにはLVFを跳ね上げることでアイセンサーを回避できるのが便利だったので、ここは残念なところ
そもそもが、LVFと背面液晶の切り替えボタンが押しづらいとこにあるのですが、アイカップが浅くなって押しやすくなり、アイセンサーの位置も変わってます
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GHやGでは背面液晶を畳んでおけば、自動センサーが悪さすることがないのですが、GX7の場合は、自動センサーを有効にしていても、背面液晶撮りとファインダータッチパッドAFがシームレスに自然に使えるのがもっともよいところだと思うので、やっぱりチルト式がいいですね
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レンズはGF1世代の20ミリをそのまま引き継ぎ、歴代LUMIXでつかってきた愛用シルクストラップもそのまま承継します
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LVFもチルト液晶も捨てて初代GF1のようなカラーリングとスタイリングもありなんじゃないの?と思わなくはありませんが、それはGF9なんでしょうね

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そんな感じで、自分のLUMIXマイクロフォーサーズ歴としてはやっぱり一度は使っておきたい1年遅れのマーク2デビューレビューです


LUMIXシリーズは、一昨年はGH4とGM、去年はLX100をつかってきたので、4K動画と関連機能や空間認識AF(DFD)やモーター駆動のメカシャッターも体験済ですが、今回のGX7マーク2の目玉機能は次の3つ

1.ローパスレス化されたセンサー
2.強化されたセンサーシフトの手ブレ補正
3.超静かなメカシャッター

沈胴式の電動ズームの動きがちょいとイラっときちゃうところと造りが華奢なところ素晴らしかったLX100を、さらにホンモノにした感じのGX7 MarkⅡ

P2540581_DxO(Retina)

関連記事 http://bebe1998.blog.so-net.ne.jp/2016-08-26

4K動画や応用機能には個人的な関心はありませんが、その他地味なところではインターフェースがようやく汎用のマイクロUSB端子になりUSB充電もできるところも新時代な感じがします

P1050376_DxO

ただ、USB充電対応の一方で、バッテリーチャージャーが同梱されなくなってるのは、コスト至上主義の家電大企業なところがなんか気に入らないところもありますが、我が家ではLUMIX G5用のチャージャーが兼用できるので支障はありません


新4K関連機能=フォーカスセレクト機能

フォーカスをカメラ側で自動制御しながら4K動画を録画し、ユーザーが任意のコマを指定してJPEG保存するというアイデア機能です

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フォーカスセレクト時にピーキング表示されますが、集合写真やポートレートでどこまでつかえるのかは未知数

focusselect.gif

なお記録される動画ファイル情報を確認してみると、4K解像度で105bpsの低圧縮の4:2:0からの静止画切り出しのようです

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ここからJPEG保存されますが、一回のショットで60フレームから選ぶほどフォーカス制御が緻密ではない気がします


ローパスレスフィルター&センサーシフト手ブレ補正
P1010004_DxO
GX7 MarkⅡ 20mm F6.3・1/1300秒 DxO Optics Pro
いつもどおりDxOで現像してみると解像感はあるものの、GX7やGH4とのDxO現像との差はさほど感じられないする分にはと解像感は感じにくく、基本感度なのにざらつき感があるのはGH4センサーと似た傾向のまま
それでも、晴天下だったら小絞りとメカシャッターに無理がありますが、それでもメカシャッター1/500秒までだったGM1よりはずっとまし
IMGP9906_DxO
PENTAX K-5Ⅱs FA31mm Limited 撮影2015年
ただ、ローパスレスで同じ16メガセンサーといっても、PENTAX K-5Ⅱsの描写力が得られるわけではないようです
もちろんレンズの描写力の差もあるんでしょうが、感度800のソニー製APS-Cセンサーと比べても、GH4と同じ(?)世代の「自家製」センサーは基本感度200でも厳しいのは、GH4から2年以上経っても、いかんともしがたい足かせを感じます
P1050380
とはいうものの、LPFレスに加えて、公称4段分の補正量を謳うセンサーシフトスタビライザーを搭載したGX7マークⅡ
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GX7M2 EF200mmF2.8L
P1050373_DxO
EFレンズ用アダプターでEFの望遠レンズをつけてみたところ、補正効果は予想以上
超解像などに頼ることもなく、JPEGでの解像力もローパスレスの効果も感じられるし、これは本家EOS M+EFレンズアダプターなんぞよりも、断然こっちのほうがいいんじゃないの?
って気になります
P1010012
GX7M2 EF200mmF2.8L
200ミリ(換算400ミリ)の室内撮影で1/125秒でこれだけ止まってればもはやスチルで補正の効かないEOS Mは出る幕はないでしょうし、すべてのEFレンズがGX7の手ブレ補正が効くのなら、GF4では手を出しそこねた、レデューサーやAF対応アダプターの導入検討再考もありでしょう
P1010029
ともあれ、まずはせっかくの4Kフォト&フォーカスセレクトも、もっと気軽に楽しんでみたいと思います

タグ:GX7